ご愛用者様インタビュー
Profile
松藤あつこさん/43歳
化粧品メーカー経営者。11歳で芸能界に入り、さまざまな経験を積んだのち、24歳で引退。その後、株式会社クロス・エ・キューブを設立。ペガサスプラセンタ配合の「zero+PLessenceシャンプー&トリートメント」は、多くの有名人から支持され、リアルな口コミだけで累計29万個以上を販売した大ヒット商品に。プライベートでは11歳の男の子、9歳の女の子を持つ二児のお母さん。
美容のテーマは「若見え」最新の美容情報を発信しながら追求しています。
美容で私がもっとも重視しているのは、食事を通じて内側から美しさを育むことです。肌も体も髪の毛も、日々の食事によって作られています。なので、バランスの取れた栄養摂取を心がけています。たんぱく質、脂質、糖質をしっかりと摂りながら、ミネラルやビタミンも意識的に取り入れて、栄養のテトリスのような感覚で、毎日の食事を組み立てています。そして、発酵食品は積極的に取り入れています。友人と一緒に味噌づくりなどを楽しみながら、手作りの調味料も活用しています。
趣味のゴルフを楽しむ一方、紫外線によるシミとの戦いは悩みの種です。過去のシミ取りレーザーでの失敗から、美容医療は必要最小限にしています。その代わり、ゴルフの日はSPF50の強い日焼け止めをこまめに塗り直すなど、徹底した紫外線対策をしています。車を運転するときも、フェイスカバーをつけたり、日焼け止めサプリを飲むなどして、細やかな紫外線ケアも欠かせません。
東京プラセンタは、疲労回復やシミ対策効果を期待して、体力的な疲れを感じたときや、ゴルフの朝には欠かさず飲んでいます。40代に入ってから、ますます美容への意識が高まり、さまざまなケアを取り入れるようになりました。サプリメントの選択も、そのときの自分の状態に合わせて柔軟に変更したりしています。
内側からのケアが、外見の美しさにつながると感じています。なので、日々の食事を大切にしながら、ゴルフを楽しみながらも必要に応じて美容ケアをしています。年を重ねることを恐れるのではなく、その年代で最高の自分でいられるように、内側、外側と美容ケアをしていきたいと思っています。
私の美をつくるもの
ツヤ肌命の私にとって欠かせないコスメがDBH。ロスのエステサロン発の成分にこだわった商品群で肌の鎮静や美白が期待できます。クリスティーナのハーブピーリングやパックは、週2回のホームケアで愛用中。パック後はモチモチの弾力肌に。
そして、お酒を飲む予定があるときは、東京プラセンタをバックにイン。東京プラセンタは二日酔い対策にもオススメです。